304  日比谷豊洲埠頭東雲町線

千代田区有楽町一丁目〜江東区東雲二丁目 7,035m


晴海通りと呼ばれるr304の起点は日比谷交差点で、ここから銀座方面に向かいます。右手は映画街で東京宝塚劇場、日生劇場なども建っています。
左手は丸の内のオフィス街で、JRのガードを潜ると右側には有楽町マリオン、その先が数寄屋橋交差点です。外堀を埋立てて作った東京高速道路線が上を跨ぎます。
数寄屋橋から先は銀座の街並みが暫く続きます。R15との交点が銀座四丁目で、角地には三越や和光があり、その先でr316昭和通りを越すと歌舞伎座が見えます。
r50新大橋通りとの交点が築地四丁目で、左側奥に広がるのが中央市場、右手にあるひときわ高い建物が聖路加タワーです。
それらの間を抜けると勝鬨橋で隅田川を渡ります。勝鬨橋は真ん中が開閉する構造ですが、現在開閉部分は固定され開くことができません。

橋を渡ると月島で江戸時代に作られた人工島です。築いた島=築島が慶字を充てて月島となったと言われています。黎明橋で朝潮運河を渡ると晴海で、晴海三丁目で左折します。この右奥に晴海の客船ターミナルがあります。
広い6車線で晴海地区を抜け、春海橋で晴海運河を渡ると江東区に入ります。この付近は江戸時代の埋め立てで、できた当時は石川島と呼ばれいました。平成になるまで石川島播磨重工の工場が広がっていましたが、現在工場は移転し再開発が行われています。
その中を進み豊洲駅前となります。30年前までは、ほとんど何もないところでしたが、今は地下鉄有楽町線とゆりかもめのジャンクションで、マンションも多く建っています。
東雲橋を渡ると右側には倉庫や各企業の配送センターが多く集まり、左側は再開発され東雲キャナルコートと呼ばれる高層住宅群になりました。
さらに交通局の総合庁舎が左にあり、そこには都営バスの深川車庫が併設されていて、その先のR357交点が終点です。終点頭上には首都高速湾岸線が走っています。
全線4〜6車線あり交通量は多く、特に起点〜勝鬨橋付近までは混雑が激しい道路です。

このほかに晴海三丁目交差点から湾岸道路までを一直線で結ぶ支線があります。晴海三丁目から真っ直ぐに進んで晴海大橋で運河を渡り、豊洲の埋立地に出ます。
ここに首都高速10号線の豊洲出入口があります。左側は何もない空地が広がっていますが、ここが何かと話題の築地市場の移転予定地で、r484とゆりかもめを越え更に東雲運河を渡った先が湾岸道路との立体交差で、ここが支線終点です。
(Aug.2010走行)
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