20  府中相模原線

府中市〜神奈川県相模原市 19,059m


主要地方道府中相模原線は、旧甲州街道の府中市役所前交差点を起点とする本線と、国立市内の甲州街道を起点とする2本のバイパスからなります。
バイパスと本線は日野市一の宮交差点で収束し、その後はR16交点である八王子市鑓水交差点まで、通称野猿街道、柚木街道として進み、そこから終点まではR16と重複します。
したがって神奈川県内は全線R16と重複しており、書類上だけの道路です。そのためか神奈川県道としては主用地方道ではなく一般県道で、番号も525号となっています。

本線の起点は府中の市街地の真ん中で、r9、r18と重複してのスタートです。2車線で市街を走り、JR府中本町駅近くで右折してr9と分れ、r18とのみ重複するようになります。
府中本町駅前を通り、府中の市街地を進み、京王線の高架を潜った先で左に入ります。中央道を潜って暫く行くと、京王線中河原駅のところでr18BPに合流します。
r18BPは4車線道路で、関戸橋で多摩川を渡り新大栗橋の交差点となります。r20はこの交差点で右折し、今度はr41と重複しますが、重複区間は若い番号優先の原則から、ここでやっとr20の文字が青看に現れます。
新大栗橋から一の宮までは、京王線の拠点駅である聖蹟桜ヶ丘のすぐ近くを線路と平行して走り、4車線の交通量の多い区間です。両脇にはロードサイド店や商業ビルが並んで賑やかです。
一の宮交差点でBPと合流し、一方でr41と分かれます。ここからはr20単独区間になり、野猿街道と通称されます。丘陵地を切り開いた中を4車線で進み、沿道はロードサイド店やマンション、GS、コンビニなどが並び、交通量も信号も多い道路です。
r160交点からは柚木街道と名を変え、古くからの街道筋の雰囲気が見られるようになります。雑木林も残り、小さな工場や神社があったりします。
やがて左手に多摩美術大学が見えると、すぐにR16との交点鑓水交差点で、ここで左折してR16と重複します。少し進むと神奈川県相模原市に入り、ここからは神奈川県道525号となります。

国立市内から始まる2本のBPは、R20国立インター入口からR20と重複し、インター手前で左折して4車線で進み、中央道を潜ります。体育館前東の交差点でもう1本のBPと合流し府中四谷橋で多摩川を渡り一の宮交差点となります。
国立市矢川からのBPは比較的新しく、旧R20であるr256交点から、体育館東まで2車線ながらほぼ一直線に結びます。途中のR20交点は立体化されています。
(Jan.2010走行)
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