Prefecture Road Saitama
Driving Report

1  さいたま川口線
第二産業道路と呼ばれてはいますが、ほぼ全線が市街地を走っています。各所にBPがあってBP区間は4車線化されていますが、現道は2車線の市街地道路です。
旧浦和市内の2車線区間などは狭く、また各交差点も平面交差で信号も多くあります。
さいたま市の誕生の際、起終点が入れ替わり「川口大宮線」が「さいたま川口」線となり、起点はさいたま市r2交点、終点は川口市r34交点となりました。(Mar.2001)
2  さいたま春日部線
さいたま市西区のR16交点から春日部市のR16交点まで約21qの主要道です。全線に渡り交通量が多いうえ、旧大宮・岩槻・春日部と市内中心部を走るためにとにかく混雑し各所で渋滞します。
さいたま市のR16から入ると2車線で市街地を進みます。JR川越線指扇駅近くまでは比較的流れる区間です。指扇駅近くでr57と交差した後はR17新大宮BPの三橋交差点、R17現道の桜木町交差点とかなり混雑します。
桜木町は大宮駅のすぐ近くで、R17を越えるとJR線を陸橋で跨ぎます。この陸橋は大栄橋といい、ここも混雑します。
その後もr35交点の堀の内や岩槻市に入ったr1交点の大和田なども混雑し、さらにR16との交差点もかなり混みます。 岩槻ではR16と交差した後、東北道とも交差し、ここからはR122現道との重複となり、岩槻の中心部を抜けます。
岩槻市役所近くでR122と分かれ元荒川を狭い岩槻橋で渡ると少し流れがよくなり春日部となります。
春日部では再びR16と交差し、住宅の密集した市街地を進んで東武線春日部駅近くの踏切を渡ります。踏切を渡った後は市内中心部を抜けR16交点が終点です。(Feb.2004)
3  さいたま栗橋線
路線名からの起終点はさいたま市内(大宮)、栗橋町内ですが、どちらも国道と重複します。
さいたまの起点はR17交点で、さいたま〜上尾はR16重複、栗橋の終点はR4交点で、鷲宮〜栗橋はR122との重複です。
上尾〜鷲宮が単独区間で全区間で4車線あり、国道重複区間も4車線なので、全線4車線あることになります。
かなり快適に走れますが、平面交差が多く信号でよく引っかかるのと交通量が多いのが難です。
さいたま(大宮)から離れるにしたがって、風景は段々と長閑な雰囲気となり、畑や雑木林が広がります。(Mar.2001)
4  東京所沢線
都内では青梅街道として有名な道路で、埼玉では所沢市内だけを走ります。
全線が所沢の市街地で交通量が多く、終点に近づくにしたがって車が動かなくなります。埼玉県道としては約2.5q、全線2車線あります。(Sep.2001)
5  さいたま菖蒲線
さいたま市見沼区のr2交点が起点で、r1とともに第二産業道路と呼ばれます。4車線ではじまりますが、すぐに東武野田線の地下道を潜ります。この地下道部分は2車線です。地下道を出ると4車線と2車線が混在し、暫くは市街地を行きます。
東大宮駅の南側でJR東北線を陸橋で越え、R16と交差したあと東北新幹線を潜り、少し行くとr323交点となります。ここまでが第二産業道路の区間で、将来的には4車線となる予定です。
r323交点から先は昔からの街道筋の雰囲気で、畑も混じる中を2車線で進み、r87交点を過ぎると畑の方が多くなります。
高虫橋から芝山橋にかけての蓮田市、白岡町、菖蒲町の3市町が境を接する付近は、センターラインがありません。芝山橋から先は田園の中の2車線になり、終点のR122交点となります。
距離は約20kmで、起点からr87交点までは交通量はかなり多い区間です。(Sep.2009)
6  川越所沢線
川越のR16を起点に上福岡、狭山をかすめ所沢のr24までの約13Kmで、地図で見るとよくわかりますが、比較的直線区間が多い道路です。
起点〜狭山までは交通量や信号もそれなりあるものの、流れは良く景色も農地が残る郊外の雰囲気です。
所沢市内に入っても暫くはそれまでと同じような風景ですが、西武新所沢駅付近の踏切を渡り、さらにその先のr50交点の信号のため詰まり気味になります。この踏切の手前付近から市街地になって、農地は見られなくなります。
踏切を渡るとr50との交点で右折するとr50、左折がr6です。ここから所沢市中心部のr24までは完全な市街地で交通量が多く渋滞気味です。全線2車線あります。(Oct.2003)
7  佐野行田線
栃木、群馬、埼玉の3県にまたがる県道です。
群馬県境の利根川(昭和橋)をR122との重複で渡ります。渡り終えると右折しますが、ここは右折車線がなく、朝は右折禁止です。昼間は右折車も多くてこの橋(昭和橋)は渋滞します。
右折後は単独区間で、松並木が右側にあったりする、長閑な中を走り行田市内へ入ります。
埼玉県内は全線2車線あり、距離は約7Km、行田のR125交点が終点です。(Mar.2001)
8  川越入間線
川越のR254と入間のR16を結ぶ、距離約15qの主要道です。
起点のR254からr6交点までの区間は、民家の間を抜ける生活道路という感じで、幅員も1.5車線ほどしかありません。特に起点付近は民家に挟まれてかなり狭く、すれ違いにも苦労します。
r6交点を過ぎると2車線となり、狭山市の西武新宿線入曽駅付近と入間に入ってすぐの西武池袋線武蔵藤沢駅付近を除くと畑や空地が目立ちます。入間の終点は郊外のR16宮寺交差点で終点付近も農地が目立ちます。
地域がら茶畑も多く、狭山市内では茶つみ通りと呼ばれます。(Oct.2003)
9  佐野古河線
栃木県佐野が起点で、終点付近では栃木、群馬、埼玉県の県境が接した渡良瀬川と利根川の合流点近く走ります。県境は複雑に入り組み、群馬→埼玉→群馬→栃木→埼玉→茨城とめまぐるしく変わります。
最後は茨城県に入った古河が終点で、茨城、埼玉、群馬、栃木の4つの県にまたがります。埼玉県内は北川辺町のみを走ります。
全線2車線で、谷中湖に沿って走り、交通量は多いものの信号はなく快走できます。埼玉県内の距離は約1.4Km程で、R354との重複区間もあります。(Mar.2001)
10  春日部松伏線
全線2車線で、距離は約9.7qあります。
起点は春日部のR4現道で、起点から牛島交差点を右折して東武野田線の踏切を越えたあたりまでは、住宅や店舗が建ち並んでいます。
その先からは田園地帯になり、隣の松伏町に入っても田畑が多く、この風景はr19交点の終点まで変わりません。交通量は全線で多めです。(Jun.2003)
11  熊谷小川秩父線
熊谷のR407から分かれ、次の信号までのほんの少しの区間は4車線です。それを過ぎると2車線のどこにでもある県道となって、熊谷〜江南〜小川と走ります。
小川の市街地をR254重複で抜けると、それまでの畑や人家に変わり、林が目立ち始め平野から山が近い雰囲気になります。
東秩父に入るとセンターラインが消え、定峰峠に向けて徐々に勾配がきつくなります。定峰峠が近づくと、再びセンターラインが現れ、道幅が広がります。この状態は峠まで続きます。
峠で東秩父村から秩父市に入り、道幅は再び狭くなります。場所によっては、距離は短いですが、すれ違いが難しい個所もあります。
人家が増えだすと、r82と重複後、一旦横瀬に入り、横瀬でR299にぶつかり秩父までR299と重複します。(Feb .2002)
12  川越栗橋線
川越のr39交点が起点で、この付近は蔵造り資料館や時の鐘などの川越観光の中心部近くでもあります。旧城下町らしく川越市街を直角カーブしたりしながら抜け、R254を越えると畑や雑木林が多い郊外の雰囲気となります。
越辺川を渡り川島町に入り、続いて荒川を渡って桶川となります。桶川にはいるとそれまでの農地中心の風景から徐々に家並みが増え、やがて市街地となるとJR高崎線を陸橋で越えて、続いてR17を渡ります。
R17を過ぎると再び農地の多い中を進みますが、菖蒲町の中心では再び市街地を抜けます。菖蒲の市街地は小さく、その先では田園地帯に戻り、次の久喜市内で東北道を越え、鷲宮でr3に合流します。
終点は栗橋のR4交点ですが、鷲宮〜栗橋はr3〜R125と重複します。単独区間は全線2車線でR254・R17・R122などの国道との各交差点で両方向とも混雑し、時間によってはかなり渋滞します。(Mar.2001)
14  伊勢崎深谷線
群馬県伊勢崎との間の県道で、埼玉県内は県境の利根川の上武大橋から深谷のR17現道までの約6qです。
上武大橋は狭い2車線で人車別架橋です。県境付近は田畑が多く視界も広いのですが、R17BPを過ぎると住宅の中を行くカーブが多い道路になります。全線2車線あります。(Dec.2002)
16  立川所沢線
r17と共に埼玉県内は全線r4との重複で、所沢の市街地を2車線で走る交通量の多い道路です。
17  所沢府中線
r16と共に埼玉県内は全線r4との重複で、所沢の市街地を2車線で走る交通量の多い道路です。
18  伊勢崎本庄線
群馬県とのまたがり県道で、埼玉県内は全線R462と重複しています。全線2車線で交通量は多く、県境の利根川の阪東大橋や終点深谷のR17交点では渋滞します。
19  越谷野田線
起点は越谷市のr49交点で、終点は千葉県野田市、県境の江戸川を渡る野田橋までが埼玉県道区間です。起点は越谷市街地で住宅やマンションが建ち並んでいますが、暫く行くと郊外の雰囲気となり畑も多くなります。松伏町に入ると中心部を貫き、ロードサイド店が多く建ちます。全線2車線あり、交通量も多めです。(May.2011)
20  足利邑楽行田線
埼玉、群馬、栃木の3県にまたがる県道で、群馬県千代田町から利根川を武蔵大橋で渡り、埼玉県に入ってきます。埼玉県内は行田市だけを走り距離や約3qほどです。
県境武蔵大橋は利根大堰と一体となっていて、武蔵大橋を渡り終えると堤防を急勾配で下ります。その後は見沼代用水がずっと右側を流れていて、景色もほとんどが農村部です。行田市郊外のr7交点が終点です。(Mar.2001)

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