Prefecture Road Ibaraki
Driving Report

1  宇都宮笠間線
栃木県宇都宮からの県道で、茨城県内は笠間市内のみ約6Kmです。
栃木県との県境となる仏ノ山峠から山道を下りますが、仏ノ山峠は標高200m弱なので本格的な峠からの下りという感じはせずに平地に達してしまいます。
平地に入ると田園地帯を通った後R50を越え、笠間の市街地に入ります。笠間の中心部にある、日本三大稲荷の一つの笠間稲荷の近くのR355交点が終点です。(Jan.2001)
2  水戸鉾田佐原線
水戸から千葉県佐原までの県道で、距離は茨城県道中最長です。
水戸駅前のR50とR51の交点が起点で、水戸市東部までR51と重複します。塩崎交差点の先でR50から分かれた後すぐに大洗に入り、磯前神社やマリンタワー、大洗サンビーチ、フェリーターミナルなどの前を走り、太平洋も望めます。
その後は再びR51と長い重複をし、単独に戻り鉾田の市街地を抜けます。鉾田市街地は狭いうえに右左折があるために郊外を半環状に抜けるBPがあります。
鉾田市街を抜けると北浦と霞ヶ浦に挟まれた長閑な農村部を走り、霞ヶ浦湖畔に出てR355〜R51と重複し、東町でR51から分かれて水郷地帯を走った後、またR51と重複で利根川を渡り千葉県に抜けます。
重複区間も含めて全線2車線以上あり、大洗のフェリーターミナル付近は4車線化されています。(Sep.2001)
3  つくば野田線
千葉県とのまたがり県道で、つくば市谷田部地区のつくば市役所近くR354交点が起点です。
暫く谷田部地区の家並みの中を進み、r210交点からは1.5車線以下の道幅になります。常磐道を潜る前後で右左折し、常磐道を潜った直後のr127交点からはセンターラインはないものの道幅は広くなります。
伊奈に入るとゴルフ場の間を抜け、田園地帯を走り谷和原に入ります。谷和原からは2車線となり田園地帯を走り、千葉県との県境の利根川の芽吹大橋に向かいます。県境の芽吹大橋は両方向渋滞していることが多い場所です。(Nov.2002)
4  千葉竜ヶ崎線
千葉県とのまたがり県道で、茨城県内は県境の利根川に架かる栄橋から竜ヶ崎のr5交点までの約7.5qです。
栄橋は2車線の割には交通量が多く、両側が信号のためによく渋滞します。その後は農地が多い中を行く2車線ですが、ニュータウンも近く住宅もかなりあります。
r209交点から先は4車線化され、よく整備されています。終点のr5交点付近は竜ヶ崎の中心地に程近く、ロードサイド店やSCなどが建ち並んでいます。(Sep.2001)
5  竜ヶ崎潮来線
竜ヶ崎R6現道の小通幸谷交差点が起点で、東町の幸田交差点までは2車線の平凡な道路です。
起点から竜ヶ崎の中心部までは住宅も多く、竜ヶ崎の中心部はよく整備されています。竜ヶ崎中心部を抜けると田園が多い中を行きます。
幸田交差点からはR125、ついでR51と重複し、潮来の永山交差点〜曲松交差点までが単独区間になります。この区間には潮来の市街地があり、住宅の中を1.5車線で曲がりくねって走ります。(Dec.2002)
6  水戸那珂湊線
水戸市内は全て国道重複で、実質的に始まるのはR245が湊大橋で那珂川を渡ったひたちなか市からです。
R245から右折して暫くの間は旧那珂湊市の市街地を2車線で走ります。茨城交通那珂湊駅前も通り、沿道は商店などが並んで賑やかです。
その後向きを北東に変えると住宅地の中を1.5車線で走り、太平洋岸に出ます。漁港や海水浴場などが右手にある中を2車線で進み、一旦海から少しだけ離れて住宅地を走りますが、すぐに阿字ヶ浦の海水浴場に沿って進みます。
海水浴場に沿う区間は旅館や食堂が多く並んでいて、海水浴場が終わると整備が進む常陸那珂港に沿って進みます。 港は整備中で交通量は減りますが、道路の方は4車線となります。
r57常陸那珂港IC付近で終点となり、その先は他の道路とともに整備中の区間となっています。(Oct.2004)
7  石岡筑西線
起点の石岡には現道とBPがあります。現道は市内中心部のR355から始まり市街地を2車線で抜け、常磐道を越える付近からは郊外を2車線で走ります。
BPの方は石岡郊外のR6から4車線で始まり、その後2車線になり工業団地を抜けて現道と合流します。
現道とBPが合流すると八郷町に入りゴルフ場が点在する田園地帯を走った後、八郷町の中心柿岡に入ります。この柿岡には地磁気観測所があって、これが常磐線や水戸線が直流電化できない原因と言われています。
柿岡を抜けると上曽峠への上りとなります。上曽峠越えは車線幅は狭くカーブもきつくなりますが、交通量は多くはなく極端に走りにくいわけではありませんが、トンネル化が始まりました。
上曽峠を下ると真壁の市街地を掠め、その後は田園地帯を抜けて下館となります。
下館では終点近くで市街地となりますが、下館の市街はセンターラインがないにもかかわらず、交通量はそれなりにあります。市街地のR50交点が終点です。(May.2001)
8  小川鉾田線
小川町のr59交点が起点で、鹿島鉄道常陸小川駅近くの市街地を走ります。市街地を抜けると基本的には畑や雑木林の多い農村部を走り、鉾田で鹿島鉄道の踏切を越えると、鉾田市街地となります。
起点から鉾田市街地の外れのr110交点までは2車線ありますが、r110交点から終点のr2交点までは鉾田市街の中を曲がりくねって走る狭い道路です。
鉾田市街地をのぞいては、交通量もさして多くはなく、快適に走れます。(Sep.2002)
9  佐野古河線
茨城・埼玉・群馬・栃木の4県にまたがる県道で、茨城県内の区間は茨城埼玉県境の利根川に架かる三国橋から、古河市街まで約2Kmほどです。
三国橋はR354との重複区間で橋を渡り終えると左折して古河の市街地を1.5qほど走り、中心部のr261交点が終点です。あまり広くない2車線のわりには、交通量は多い道路です。(Mar.2001)
10  日立いわき線
日立のR6から高萩・北茨城を経て福島県のいわきまでの主要道で、県内区間は約39qあります。
日立市内は住宅や工場が多く、次の十王も農地は増えるものの住宅や工場などが結構並ぶ中を走ります。その後は農地や雑木林が多い中を行き、県境を越えていわきに入ります。
北茨城を除いて2車線ですが、車線の幅が狭いうえに全線に渡ってカーブが多く、ガードレールがなかったりする区間もあり、走りやすいとは言えません。北茨城市内は1.5車線の区間も残り、整備度はいまひとつです。(Jun.2001)
11  取手東線
起点はR6の利根川に架かる大利根橋の茨城県側の袂で、暫くは取手の市街地を抜けて行きます。市街地を抜けると雑木林や畑が増えてきて、小貝川を渡ると小貝川〜利根川に沿って進みます。利根川を渡る栄橋の茨城県側でr4と交わりますが、起点からここまでは2車線です。
r4交点からr68交点までは、最初は利根町の中心から利根ニュータウンの中を抜け、その後は田園地帯を走りますが、センターラインがない区間もあって、特にr68交点付近はすれ違いに苦労するくらい狭く、r68→r11に入る場合は青看があっても一瞬迷ってしまいます。
r68交点から終点まではほとんどが利根川の堤防下で、信号もほとんどなく走りやすい区間です。この間に終点付近で千葉県内を約1Kmほど走りが、これは利根川の流路の改修により利根川の北側に千葉県が飛地のよう残ってしまったためです。(Sep.2001)
12  那須烏山御前山線
栃木県とのまたがり県道で、栃木県から来て県境を越えると山林の中を進みますが、最初のうちはセンターラインがなく、その後も狭めの2車線でR293に至ります。
R293と約4Kmほど重複しますが、格段に道路状態は良くなり快走できます。緒川村役場のある小川村の中心でR293から分かれ田園地帯を走りますが、周辺にはゴルフ場も多くあります。
合併して常陸大宮市となった御前山の那珂川に近いR123交点が終点です。終点付近は住宅が多くあります。(Oct.2001)
13  大子黒羽線
栃木県とのまたがり県道で、茨城県大子町と栃木県馬頭町の県境付近でR461から分岐します。茨城県内は大子町のの約1.3Kmだけで、ほとんどが山林の中を走ります。(Sep.2001)
14  筑西つくば線
下館のR51横島交差点が起点で、JR水戸線を陸橋で越え、市街地南部の下中山交差点までは下館市街地を回り込むように走ります。
下中山交差点で左折すると一路つくばを目指し南に進みます。直線区間が続き、つくばに入りr41とY字で交差し、更に南下してR125交点が終点です。
途中の明野が街中のほかは、ほとんどが田園地帯です。また下館の下中山交差点付近は市街地からは少し外れていますが、ロードサイド店が並びます。全線2車線あり走りやすい道路です。(Dec.2002)
15  結城下妻線
結城のR50と下妻のR125を結び距離は約14q、全線2車線あります。結城市内は郊外の農業地帯を走り、鬼怒川を渡った関城では町の中心を抜けます。
下妻に入ると道路沿いに建物が並び、下妻市街地の西側に広がる砂沼近くを走ります。砂沼周辺は公園や温泉などの施設が整備されています。その先でR125に突き当たり終点となります。
交通量はそこそこありますが、よく流れています。(Dec.2002)
16  大洗友部線
大洗ではR51から分かれるとすぐに上り坂になり、2車線から1.5車線になって住宅地を抜けます。その後は2車線に戻り、大洗〜旭〜茨城町と進みますが、茨城町内には一部狭隘区間があります。そこを過ぎると2車線になり、r50交点を右折して一瞬の重複の後左折で分かれます。
r50から左折して単独になると1.5車線区間が続き、茨城町中心部付近でr18と1.5Kmほど重複し、鋭角に左折して分かれます。
商店街を狭い2車線で抜け、R6を横断します。その後、友部の北関東道付近までは大半の区間が1.5車線で、ところどころ2車線に改修された区間が挟まります。
友部で北関東道の上を渡りますが、その手前から俄然立派になり、北関東道と並走する区間は、余裕たっぷりの2車線になっています。
終点が近くなって並走が終わると、いきなり畑や竹やぶの中の1車線に転落し、少し広くなって赤点滅信号のR355交点が終点です。(Sep.2002)
17  結城野田線
千葉県野田からの県道で、千葉県との県境の利根川を渡る境大橋から、境町内にかけては県道にしては道幅が広くて、ロードサイド店も多くあります。
三和から結城は長閑な農村風景が続き、蔵があったり、立派な門構えの農家なども見えます。結城でR50BPを越えると現道とBPに分かれて進みます。
現道はJR水戸線の踏切を渡った後、ごちゃごちゃした市街地を狭い2車線で進みますが、由緒正しい商店もあって、風格があります。BPはJR水戸線を陸橋で越えて市街地外れでr264に達します。(Feb.2001)
18  茨城鹿嶋線
鹿嶋のR51交点付近は4車線ありますが、すぐに車線が減少し、センターラインも消えてしまいます。
その後は、薄暗い森の中を走ったりしますが、それもつかの間で、霞ヶ浦(北浦)の湖畔にでると、2車線の道路になり、ここから鉾田まで北浦を見ながら走ります。
鉾田はBPと現道があり、BPはr2とともに鉾田の市街地を避けて走っています。現道の方はr8と重複して、市街地を狭い道路で曲がりながら抜けます。
r8と別れると、1.5〜2車線が混在する狭く曲がりくねった田舎道となって鉾田町内を走ります。
茨城町に入ると2車線のごく普通の道路になって、R6と合流します。(Feb.2001)
19  取手つくば線
路線名は取手つくば線ですが、起点は取手との境界に近い藤代町のR6酒詰交差点です。
暫くは畑の中を一直線で進み快走できます。伊奈に入ると右左折を何度かしr46とも重複しますが、2車線は確保されていますが田舎道で歩道もないところもあります。
筑波CC付近からは4車線になり、つくばに入ると常磐道の谷田部ICがあります。R354交点近くからは6車線となります。
つくばのR408交点が終点で、この付近は学園都市の北側にあたり、R354交点から終点までの大半の区間は6車線あります。
終点近くにはロードサイド店が並んでいますが、その他の区間はほとんどが田園地帯を走ります。(Dec.2003)
20  結城坂東線
結城と岩井を結ぶ37Kmあまりの比較的長距離の主要道で、全線2車線あります。
起点の結城市内は住宅が建ち並んでいますが、すぐに長閑な農村地帯になります。
その後暫くこの県道はずっと街中に入らず、岩井でR354に重複するまで、長閑な雰囲気が続き、そのため車の流れも非常によく快適に走れます。
岩井では市の中心部をR354との重複で抜け、左折してR354と分かれ再び長閑な田園地帯を進み、利根川に近い岩井の町外れが終点です。(Oct.2002)

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