Prefecture Road Chiba
Driving Report

1  市川松戸線
千葉県道1号線は、混雑することで有名な市川のR14と松戸のR6を結ぶ全線2車線の道路です。
市川側の起点は市川広小路交差点で、全線市街地を走ります。市川市内には国立国府台病院や和洋女子大、千葉商科大、東京医科歯科大など学校や病院が多く、松戸市内に入ると西側には矢切の渡しがあります。
この両市はともに東葛飾地域で、人の動きもそれなりにあり沿道は早くから市街地化され、道路の通行量は必然的に多めです。
また、市川駅松戸駅間の路線バスは京成バスのドル箱路線で、かなり頻繁に運転されているほか、京成線国府台駅前と北総線矢切駅前を通ります。(Feb.2001)
2  水戸鉾田佐原線
茨城県水戸との間の主要地方道で、大半は茨城県内を走ります。
県境の利根川を渡る水郷大橋はR51との重複区間で、千葉県に入り橋の袂で左折してR51と分かれます。右左折して利根川の堤防に沿って進んだ後、佐原市の住宅地を少し走り、R356を横切って市街中心が終点です。
千葉県内は佐原市内のみの2.5Kmあまりで、全線2車線あります。(Sep.2001)
3  つくば野田線
茨城県とのまたがり県道で、千葉県内は野田の市街地r19交点〜県境の利根川の目吹大橋までで全線2車線の一般的な県道です。
橋を渡る県道の宿命で交通量は多く、また野田の住宅街を通過するため信号や踏切もあって流れはあまりよくありません。(Oct.2002)
4  千葉竜ヶ崎線
千葉〜八千代間はR16と印西市大森〜印西市都がR356との重複区間で、八千代市米本〜印西市大森と印西市都〜茨城県境の利根川に架かる栄橋までが単独区間です。
全線2車線で沿道は住宅やマンションが多いですが、まだまだ畑も目立ちます。R464交点付近は最近付け替えが行われ立派な区間に生まれ変わりました。
交通量は比較的多く、米本や栄橋では渋滞することもよくあります。(Apr.2003)
5  松戸野田線
松戸〜野田の現道の他に、流山のr278との間にBPが、流山〜野田間に有料のBPがあります。
流山のr278との間のBPは4車線で、渋滞気味の流山の市街地を避けて松戸方面に行くには効率的です。有料のBPは2車線で、信号もあり、料金所は途中の利根運河の橋のたもとにあるので、実質は橋の利用車以外は無料で走れます。
現道の方は松戸のR6交点から始まり松戸駅近くの中心部を抜けたあと、田園風景の中を直線で進みます。左側には江戸川の堤防が見えます。
流山にはいると再び中心部を通過することになります。その後は野田の終点まで住宅やマンションが多く建っています。全線2車線ありますが、交通量は多く混雑します。
また松戸〜流山間は、田園風景の中を道が真っ直ぐついています。(Mar.2001)
6  市川浦安線
市川の本八幡駅近くのR14が起点で、2車線で進みr283交点を右折し京葉道路の市川ICの北で左折します。 左折してからは4車線になって京葉道路市川ICを過ぎ、新行徳橋で江戸川を渡り浦安駅前のr10交点までの路線です。
京葉道路市川IC付近は慢性的に渋滞します。また新行徳橋を渡ってから浦安駅前までは、4車線あるものの駐車車両が多く実質2車線で、全線市街地のため交通量も多く混雑します。
また、r283交点を直進し狭い行徳橋を渡って2車線で行徳の街中を通り、行徳駅前で合流する道路もr6に指定されていて、こちらは古くからの市街地を縫うカーブが多く見通しの悪い2車線です。(Jan.2003)
7  我孫子関宿線
我孫子のr6が起点で、すぐに柏に入り野田を通って関宿までの主要道ですが、野田と関宿に未開通区間があります。
柏市内は全線市街地の2車線で、交通量が多く速度が上がりません。野田市内は郊外の2車線で交通量はそこそこありますが、よく流れます。旧関宿町内は1.5車線区間が多くなりますが、交通量は少な目です。(Jan.2003)
8  船橋我孫子線
地元では船取街道とか船取線と呼ばれています。
船橋はR357交点、R296交点、千葉r288交点、千葉r59交点などほとんど全ての交差点が渋滞します。その後も鎌ヶ谷R464交点や柏R16交点なども常時混雑しています。
混雑の原因は右折車線がない交差点が多いことや船橋の一部と我孫子を除いて2車線であることなどが挙げられます。それでもR357船橋とR6我孫子を結ぶ一番早い路線なので、早急に整備して欲しい道路です。
道路としては、畑と住宅と店が入り混じった、典型的な生活道路です。(Mar.2001)
10  東京浦安線
東京都内ではで葛西橋通りと呼ばれる道路のことです。
東京r10の葛西橋通りが浦安橋を渡って千葉に入り、そこから浦安駅前交差点までの450mあまりの道路が県道10号線で、あっという間に通り過ぎてしまいます。全線4車線あり、ヘキサはありません。(Apr.2001)
11  取手東線
起点は茨城県取手、終点は茨城県東町で、終点近くの1.8Kmほどが千葉県の区間です。全線2車線の堤防に沿って進む道路です。
この区間は利根川の流れが変わり、現在の利根川流路の北側が県境ですので、千葉県佐原市域が利根川の北にかかり、利根川の北に沿って伸びるr11は、自動的にこの区間は千葉県を走ることになります。(Sep.2001)
12  鎌ヶ谷本埜線
鎌ヶ谷から本埜のR356までの道路ですが、鎌ヶ谷〜印旛は全線R464と重複し、単独区間は本埜村内だけです。
重複区間は千葉ニュータウン地域で、高規格道路に生まれ変わりましたが、単独区間は農村部を行く、未改良の狭くみすぼらしい道です。
路面状態も悪く、農道のような雰囲気です。(Aug.2001)
13  市原茂原線
市原市姉崎のR16交点が起点で、起点付近は4車線ですが、すぐに2車線になり内房線を陸橋で越え、r24と重複します。
重複区間はすぐに終わりますが、単独に戻ると住宅街の狭い1.5車線になります。そこを抜けると2車線で暫く進みますが、R297交点手前から1.5車線が続き、R297重複区間もセンターラインがありません。
R297重複が終わると、市原〜長柄は2車線と1.5車線が混在し、茂原に入ると2車線になります。R297〜茂原のR409交点まではゴルフ場も多く、人家の少ない中を行きます。(Dec.2002)
14  千葉茂原線
茂原と千葉を無料最短で結ぶ県道で、交通量が多く、特に茂原R128付近や千葉R16付近では混雑します。
茂原は沿道にロードサイド店が並んでおり、その区間を過ぎると流れ出します。同時に農村地帯となり、畑や雑木林が目立つようになります。市原に入ると畑や雑木林もまだ多く残ってはいますが、住宅や店舗が増えてきて混雑しだし、渋滞していることもあります。
千葉〜市原は4車線ですが、R16京葉道路のところまでで、その後はR16現道まで2車線になります。(Mar.2001)
15  千葉船橋海浜線
千葉の県道にしては珍しく全線4車線以上あります。
埋立地に新たに作られたためで、立体化はしていませんが、かなり快適に走れます。幕張メッセの近くを抜けた後は、埋立地の工場や倉庫などが多い中を進みます。
船橋の若松交差点でR354にぶつかりますが、この交差点がネックで渋滞することがあります。この若松交差点のところに谷津干潟があります。(Feb.2001)
16  佐原八日市場線
起点のR356交点は佐原市街地に位置し、JR成田線を陸橋で越えても暫くは家並みが両側に続きます。牧野付近まで来ると郊外の雰囲気に変わり、雑木林や田畑が多くなってきます。東関東自動車道を越えると田園地帯となり佐原から栗源に入ります。
栗源では役場のある中心部を抜けますが、この中心部のみ家屋が密集しています。再び田園地帯を走るようになり、多古を抜けて八日市場に入ります。
八日市場も最初は田園地帯ですが、やがて住宅地となりさらに商店街の中を走り、その中を右左折するとJR総武線の八日市場駅前でR126にぶつかり終点となります。(Jul.2004)
17  結城野田線
茨城県とのまたがり県道で、起点は茨城県結城です。
千葉県内は利根川〜野田市中心部までで、終点付近は住宅や商店が建ち並びます。また関宿の市街地も通過し、交通量もそれなりにありますが、比較的流れており、混みそうなR16交点も立体化されているので、渋滞まではしないようです。全線2車線あります。(Oct.2002)
18  成田安食線
成田の土屋交差点から新勝寺を掠めて成田市街地を進みます。
跡部交差点から松崎にかけては1.5車線の狭い区間が残ります。成田市街から松崎駅付近まではカーブが多く、見通しの悪い区間も多くあります。その先は栄のR356安食交差点まで田舎の風景の中を行く、2車線の平凡な道路です。
土屋〜安食駅付近まで成田安食BPと呼ばれるBPがあって、こちらは快走できる整備された2車線です。(Apr.2003)
19  越谷野田線
埼玉県越谷からの県道で、県内は県境の江戸川に架かる野田橋から野田市街地の約2qです。全線2車線の市街地道の道路です。(Apr.2003)
20  千葉大網線
通称大網街道と呼ばれる路線です。
千葉市中央区のR357交点が起点で、起点付近は右左折が多い2車線ですが、県庁前〜長洲2丁目間は市内の幹線道路の一つで4車線となります。
長洲2丁目で左折すると2車線に戻り、市街地を進みますが典型的な郊外市街地道路で、交通量が多い上にカーブや信号があり、バスも通るのでスピードはあがりません。
JR外房線誉田駅前を過ぎると千葉市内とはいえローカル色が濃くなり、畑や未開発地が目立つようになります。大網白里に入ると再び市街地となり、交通量が増えてきます。(Oct.2003)

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