基本的な表記について

1.国道はR○○(例:R1)、都道府県道は都道府県名r○○(例:東京r2)で表記します。また、高速道路や自動車専用道路は通称を使用します。
2.IC(インターチェンジ)JCT(ジャンクション)SA(サービスエリア)PA(パーキングエリア)BP(バイパス)等を適宜使用します。
3.このページに書かれいる道路等の状況は、基本的に走行時の状況です。時間帯や曜日・季節などで状況は変わります。またその後4車線化など道路自体の変更やBPの完成によるルート変更、交差点名の変更などには対応していません。
4.広い狭いなどはあくまで作者の感覚によるもので、個人差があることをご了解ください。1.5車線等の表記も、正確なものではなく感覚的なものとお考え下さい。


このページで使われる用語について

道路とは・・・
道路法という法律では、道路とは
一、高速自動車国道
ニ、一般国道
三、都道府県道
四、市町村道
の4つになります。 この他にも、道路として農道、林道、私道、自然歩道などがあります。

一般国道は・・・
道路法第5条には、一般国道の定義があって、それにも基づいて現在、政令で1号から507号までの国道があります。
ただし、59号〜100号、108号〜111号、214号〜216号が欠番ですから、現在ある国道は459本ということになります。このうち、未開通区間のあるもの、海上区間(R16、R42など)や通行止区間のあるもの、階段(R339)などがあり、すべて車で走行できるとは限りません。
また、国土交通省つまり国が維持管理する区間と、都道府県と政令指定都市が維持管理する区間があり、国が管理する区間を指定区間といいます。

都道府県道は・・
道路法第7条に、都道府県道の定義があります。それに基づいて各都道府県で路線が認定されています。
主要地方道と一般県道に分かれますが、主要地方道の定義は法律上は存在しません。主要地方道は1〜2桁の路線番号、一般県道は3桁の路線番号がほとんどですが、路線番号の振りかたは、都道府県によりマチマチです。
また、2県以上にまたがる都道府県道も数多くありますが、その場合は原則として両県とも同じ路線番号が振られます。

高速自動車国道は・・・
これも法的な定義がありますが、俗にいう高速道路と法的な高速道路は違うことがあります。
中央自動車道や東北自動車道は正真正銘の高速道路ですが、例えば東京湾アクアラインは一般国道409号線ですし、第三京浜は一般国道477号線です。よってこれらの道路は法的な高速道路とは別の料金体系になっています。
また、首都高速や阪神高速などの都市高速は、都道府県道または市町村道です。

重複とは・・・
1本の道路を複数の路線が共用することです。これは、道路網自体が複雑になってしまい、途中の経由地で1本の道路を2路線で使ったりするために起きますが、どう見ても無意味な重複も多くあります。国道と都道府県道が重複する場合は、重用と呼ばれることが多いです。

現道とは・・・
国道であれ都道府県道であれ、同じ区間に同じ路線が別のルートで走っていることがあります。
例えば国道○号線の、AとBの間に郊外を迂回する新道を作ったとします。この新道のことを、普通はバイパス(BP)といいます。新道が全通すると、いままであった国道は次の4つのいずれかの運命を辿ります。
1つは道路として捨てられることで、こ れを廃道といいます。
次に他の国道に組み入れられることがあります。新潟県新井市街地のR292はもとR18でした。
3番目は、国道のまま存在する場合で、この場合の古い方の国道を現道といいます。これは比較的重要な道路の場合によく見られます。
最後は、都道府県道に降格する場合で、この場合は一般的に旧道といわれます。

青看、おにぎり、ヘキサ、おだんごなど・・・
青看とは道路上の案内標識のうち、主に地名入りの案内看板を指します。高速道関係は緑地ですし、一般道でも茶色や白地のものもあります。
おにぎりとは国道標識のことで、おにぎりの形をしていることからきています。おむすびと呼ぶこともあります。
ヘキサはHexagonのことで、六角形の意味です。県道標識のことです。通常は上から順に「県道・路線番号・県名」の順で並んでいますが、例外もあり、県道番号の入っていないものを特に文字ヘキサといいます。
おだんごとは、おにぎりまたはヘキサが2つ以上同じ場所に設置してあるものをいい、重複区間で見られます。重複区間でもおだんごがあるかどうかは、都道府県や路線によってかなりちがいます。栃木や静岡はおだんごがよく見られますし、長野などでは見られるところと見られないところに分かれます。


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